2009-02-01から1ヶ月間の記事一覧

本日もよく晴れる。論文書きの続き。 日だまり。 午後は久々にCと外出。ポートライナーより三宮市街地を望む。 IKEA神戸店。雑貨を買って帰る。

よく晴れた日。論文と風呂掃除と夕食調理の手伝い。 Cが直売所で買ってきた花。

今日も暖かい日。本日は午前中からミーティング、午後はコード書き。夕方は講演会、B-methodについて。懇親会の後、24時に帰宅。

"Semantic Innocence and Uncompromising Situations" (Jon Barwise and John Perry) (1)

MSP 6, pp. 387-403. 参加者は5人、p.387-390第4段落まで。 いわゆる slingshot argument (または「フレーゲ論法」)について勉強するため、今回が第一回。今回はとりあえずsituation typeについてと、linguistic meaning / interpretation / evaluation の三…

ヒアリング

比較的暖かい日。出勤して打ち合わせ、私がいない間にえらいことになっていた。午後、大阪市内の庁舎へ。某事業のヒアリングに出席、役者が違うとはこのことか。帰りに共同研究先により、今月末のプレゼンの方針を打ち合わせ。

よく晴れた暖かい日。出勤して雑用いろいろ、他にコードの書き直し。なかなか集中して仕事が出来ない。21時に帰宅、夕食はトマトソースパスタ。

共同研究先と会議

寒い日、午後から雨。本日は午前から共同研究先と会議、議題は木曜日のヒアリングについて。午後は出所してファイルの形式についてミーティング、いろいろ問題点が見つかる。また今後の日程を代理で調整する。疲労困憊。 21時に帰宅、夕食はマカロニグラタン…

引き続き寒い日。出勤するが、今後の会議日程の件でまずい話が二つ。解決のしようがないので、明日に順延し、コードを書いて過ごす。 梅田により、修復したスラックスを受け取ってから帰宅。夕食はたらこパスタと白菜のクリームシチュー。

「上海時代」(上)(松本重治)

松方正義の甥、エール大学などに留学後東大法学部の助手を経て「大物国際ジャーナリスト」になった著者の、聯合通信社上海支局長時代の回想録。満州事変と日中戦争の間の上海で、政財界の大物達とひたすらメシを食べる。中国国民党指導部の良識派の勇気に心…

"Conceptual structuralism and the continuum" (Solomon Feferman)

最近、ごく一部で "PhilPapers"が流行っているようですが、そこで見つけたスライド、ファイルはこちら。まずFeferman奉じるところの概念構造主義を説明し、その視点から「連続体仮説 (CH) は確定的な数学の問題ではなく、本質的に曖昧な問題だ」と結論してい…

雨はやんだが、引き続き寒い日。Cの実家を訪問、鍋を食べて帰る。