ハードSFの神様ことアーサー・C・クラークの回想録、というか、自慢話。ビミョーな本。素直に「アスタウンディング」誌の思い出のみを書いていればそれだけで面白いのに。
そうえいば、大阪国立国際美術館でも同時にモディリアーニ展をやっているけれど、それよりはおそらく小規模で、スケッチを含め68点。ジャンヌ・エビュテルヌの肖像とか「母と子」とか有名どころもそれなり。見て回って1時間程度、ちょうどいい大きさの展覧会…
雨が降ったりやんだり。湿度が高く、鬱陶しい天気。起床は11時半、Cと13時に出かける。姫路と三宮に行き、「鳥光」で夕食。21時に帰宅。 画像は姫路市立美術館の中庭。
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