2008-10-07から1日間の記事一覧

「図書館 - 愛書家の楽園」(アルベルト・マングェル)

著者はかつてアルゼンチンで盲目となったボルヘスに本を朗読するというバイトをしていたと言う人物、本と細部(小ネタ)への愛(とwebへの対抗意識)にあふれた本です。原題は "The Library at Night"、なんで原題をそのまま使わなかったのか疑問だ。 どこで…

曇り、気温も高め。夜になって小雨が降り出す。 出勤してプレゼン原稿作りとプロジェクトの方針討議。自分では冷静に話しているつもりだったが、K君から「怒らないでください」といわれる(汗)。22時に帰宅、夕食は厚揚げと納豆。