「透明な真理観を巡って」

実は、先日の応用哲学会で、院生向けの真理理論の紹介を日本語でやろうと思い、「哲学的理論と論理学的手法のインタラクション」をテーマに、下スライドを準備しました。ですが、急遽英語でやろうということになって、下スライドはお蔵入りとなりました。
せっかくなので、こちらで公開させていただきます(仕上げをしていないので、文献リストが全部抜けていますが、ご容赦ください)。内容に事実誤認などを見つけられた場合、ご指摘いただければ幸いです。

ついでに、このスライドは作成途中なため、一番参考にした参考文献(というかスライド)が抜けています。JC Beall と Michael Glanzberg の "Truth and Paradox" です。