午前の部

  1. 午前は学会運営関係者による発表が続く。Hilary Priestleyさんの英語は、素晴らしいインテリ上流階級の Quessn's English で、ユーモアを交えた話の内容もファッションも1920年代の映画から抜け出てきたよう。
  2. Rachunek によるMonadic GMV代数に関する発表(monadic structureとはalgebras with quantifiersのこと)。不案内な話なので興味深く聞きました。
  3. 有名なSambinによる、temporal logicに関するcompletenessを構成的に証明する話・・・構成的数学ってこういうことまでするのか。