"A Nice Derangement of Epitaphs"(4)
17時半より21時半まで、p440第2パラグラフ-441最終パラグラフ。
p440最終パラグラフで、
- ”an interpreter still must ..."に対応するのがRussellの記述理論、
- "If understaning ..."に対応するのがサールの記述群、
- "The various theories..."ではKripkeの命名儀式等
を指すと言うことで一つ。
途中脱線で、IG氏がHm教授から聞いたという、アマゾンの奥地に「本質的に有限な言語」を話す部族がいてチョムスキー派言語学者の一団が今度調査に行くとかいう噂について盛り上がる。実は「アマゾンの奥地」とはamazonの奥底にある本のことで、実はこの話は「下らんこと言っていないでちゃんと本読んで勉強しろ」というHm教授のイヤミだったのでは、というh師の解釈に爆笑。