"Truth and Predication"(6)

17時より20時半。3章後半。

ベイズ主義決定理論風の統一された意味の理論における「話者が何をその文の意味と見なしているか」「効用」「確率」の3要素。後2者が具体的に何に対応するのかを巡って議論が沸騰。結局棚上げ。
ついでに帰るときにI氏と「経験でチェックされる真なる文とは何か」を巡って議論がヒートアップ。結局どちらも「解釈的T文」を支持していたことが判明し、お互いに誤解でしたということで幕。