ドイツからのメール

研究をやっていて一番うれしいことの一つは、朝起きて、会ったこともない外国の同業者からメールが来ていることに気付く時である。今朝は、ドイツの某氏から私の論文についてメールを頂き、併せて氏のモノグラフのpdfファイル(ページ数100ページ)を同時にお送りいただく。喜び勇んでファイルを開くと…ドイツ語。読めない(泣)。
いや、よく調べてみると、氏のモノグラフは3編の論文が収録されていて、最後の1編が私の論文の結果に関するもので、それは英語だから良かったんですが。はい。