パリCDGで乗り換え・・・。

なんとかウイーン空港から出発、時間通りにパリ/シャルル・ドゴール空港(CDG)へ、昼頃に到着。

画像はCDGの鉄道駅。
CDGは1960年代の「夢の21世紀」風のモダンなコンクリート作りで、その分使いにくく、transitのためにも一回空港外へ出なくては行けない。
そして、ついていないことに、その日の午前中に持ち主不明の荷物が発見され、爆弾処理班が出動したらしく、カウンターが全て閉鎖されていたとかで、空港ゲートは長蛇の列。結局、登場予定時間を30分過ぎてやっとゲートをくぐることが出来た。全ての発着便は1時間遅れとなっていたので、乗り遅れることはなかったが、しかしCDG恐るべし。