ジェーン・オースティン・センター

その後は市内観光。私は一人で、P教授のおすすめのバースのご当地作家ことジェーン・オースティンの博物館に行く。手違いでintroductly talkに二回出るが、解説する人によって内容が全然違う事に驚く。最初のおばさんは当時のバースの「結婚市場」の説明とジェーンの家族について語り、二人目のおじさんはオースティン家の困窮と職業作家生活の悲惨について語った。センターの展示は大した事はないが、introductly talkは非常に価値があると思います。時間がなかったので、お茶は飲まず、お土産を買って離れる。

バース市内