というわけで

本日付けで、大学を「自発的に辞職」いたしました。
結局、教務補佐員として1年、教務職員として2年半、助手として半年勤めました。暇な仕事という訳ではありませんでしたが、所属講座の皆様のご配慮で、論文執筆のための時間がいただけ、また国際会議・学会への出張を快く許していただけました。皆様のご協力とご配慮に感謝いたします。